VALORANTの国際大会を観戦中、選手がハーフタイム中に何かを嗅いでいるシーンに気づいた人は多いのではないでしょうか?
私も「あれは何だろう?」と思って調べてみると、タイでは定番の「ヤードム」というアロマでした。
ヤードムには集中力をリセットする効果や眠気を覚ます効果があるらしく、何よりもFPSのトッププロが使用していることが気になり、この度購入しましたので今回はヤードムを実際に使用してみた感想を紹介します。
ヤードムとは?

ヤードムは、タイで古くから親しまれている植物由来の携帯型アロマだそうです。
現地語で「ヤー」は薬、「ドム」は嗅ぐという意味を持つらしく、その名のとおり嗅いで使用するアイテムです。
内部にはメンソールやカンファー、ユーカリオイルなどの天然成分が染み込んでおり。鼻に近づけて吸い込むことで、強烈な清涼感を味わう製品です。
タイでは眠気覚ましや暑さ対策、鼻詰まりの解消、気分転換の定番アイテムとして広く普及しています。近年は日本のディスカウントストアやネット通販でも手軽に購入できます。
Xに投稿すると海外の方から「これ良いよ」という反響がかなりあり、私はSomething選手が使用されていた以下の「ERFRISCHT」という製品を購入しました。
ヤードムを実際に使用して良かった点・気になった点(注意点)
それでは実際にゲーム中や仕事中にヤードムを使用してみて良かったと感じた点や気になった点(注意点)を紹介します。
良かった点
まずは良かった点から紹介します。
良かった点①:集中力をリセットできる
かなり強いメンソール感で、嗅げば一瞬で集中力をリセットすることができます。
効果としてはブラックガムやエナジードリンクを飲んだような効果で、長時間の作業中やゲームをしている時に集中力が切れそうな時に吸い込むと思考がすっきりするのがとても良いです。
定期的にゆっくり深呼吸することになるので、リラックス効果も感じることができました。
良かった点②:カフェインを摂取しなくて良くなった

ヤードムを使い始めてから、集中力維持のためのカフェインを摂取する必要がなくなりました。
(コーヒーは好きで飲んでいますが)
以前は集中力を維持するために、エナジードリンクを飲んだりガムを噛むことが多かったのですが、ヤードムは嗅ぐだけで眠気や怠さが吹き飛ぶのがとても良かったです。
カフェインの摂り過ぎによって夜中寝付きが悪くなったり、エナジードリンクの糖分を摂取する必要がなくなったのがとても良かったです。
良かった点③:低気圧時の偏頭痛にも効果を感じた

雨の日などの低気圧に伴う偏頭痛に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
メンソールには末端の血管を拡張させて頭痛を緩和する効果があると言われており、プラシーボかもしれませんが私も効果を感じています。
薬を飲むほどではない微小な体調不良時に、手軽な対策として非常に重宝するアイテムです。
良かった点④:安価に手に入れることができる
ヤードムは、非常に安価に手に入れることができる点も魅力です。
ピンキリではありますが1本あたり概ね千円程度で購入可能であり、数ヶ月間は香りが持続します。
エナジードリンクやガムを毎日買い続ける出費と比較すると、かなりの節約ができます。
気になった点(注意点):鼻息を吹きかけないこと
使用時に注意すべき点は、鼻息を吹かないことです(こんなこと私以外にやらないとは思いますが。。)
使用する際は、容器を鼻の穴に近づけて優しく吸い込む必要があります。
誤って容器に向けて鼻から息を吐き出すと、濃縮された成分が逆流して強力なメンソール成分が目に入り、激しい痛みに悶絶することになりましたのでこの点は注意してください。
ヤードムをおすすめしたい人
FPSゲーマー

ランクマッチでの連敗時や、長時間のプレイで集中力が途切れた時に最適です。
PRXのプロ選手たちと同様に、リフレッシュツールとして機能します。
ビジネスマン

デスクワークや長時間の会議、運転中に襲ってくる猛烈な眠気に悩むビジネスマンに向いています。
ポケットから取り出して一瞬で眠気を飛ばせるため、仕事の生産性向上に効果的です。
低気圧時に頭が痛くなる人

雨の日や台風の接近時など、気圧の変化によって頭痛や倦怠感が発生しやすい人におすすめします。
人によって効果の感じ方は変わるかもしれませんが、メンソールの効果で一時的に頭痛を緩和することができます。
まとめ

タイの伝統的なアロマ「ヤードム」は、プロのFPSゲーマーも愛用する優れたリフレッシュアイテムです。
天然由来の強力な清涼感により、ゲームや仕事中の切れた集中力をその場でリセットできます。
エナジードリンク等のカフェイン依存から脱却でき、コストパフォーマンスの面でも非常に優秀な製品です。
試合の勝率を上げたいゲーマーや、日々のパフォーマンスを高めたい方は、ぜひポケットに1本忍ばせてみてください。


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