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【仕事に一番おすすめのキーボード】解説|東プレ REALFORCE インダストリアルで堅実な最強の業務用キーボード

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私は週のほとんどを在宅で仕事しています。

自宅でモチベーションを維持しながら業務を行う上で、質の高いキーボードが欲しいと思い、奮発して東プレREALFORCEを購入しました。

結果、非常に満足でビジネスマンに非常におすすめのできるキーボードと思いました。

何故、REALFORCEがビジネスマンにおすすめできると考えたか。今回はその理由を紹介させて頂きます。

筆者の購入した東プレ REALFORCE R3S ハイブリッド フルサイズ
目次

REALFORCEを仕事におすすめする理由

スタンダードなキー配列

キー配列が標準的な配列なため、会社と自宅で違うキーボードを使うような場合でも違和感なく使用することができます。

よく対比されるPFUのHHKBは「変態配列」と揶揄されるような特殊なキー配列で、使うのに慣れが必要なのですが、REALFORCEはその面でビジネスマンに向いていると感じました。

もちろん専用アプリを使用することでキーマッピングをカスタマイズすることも可能で、キーマッピングはA, Bの2タイプ保存することができるため、標準のキーマッピングとカスタムキーマッピングを適宜切り替えたりすることもできます。(電源ボタンで瞬時に切り替え可能)

専用アプリからキーカスタマイズも可能

高い耐久性

REALFORCEはキーボードの構造に静電容量無接点方式という物理的な接点を持たない方式を採用しており、非常に耐久性が高いことで有名です。

画像引用元:Amazon.co.jp

現在は暫定で1億2000回以上の打鍵テストをクリアしているとのことで、メンブレン式のキーボードの耐久性が20万回程度であることを考えると文字通りケタ違い(600倍以上)の耐久性です。

仕事中にキーが反応しなくなるようなリスクが発生しにくく、長く愛用する上でもとても信頼性の高いキーボードです。

価格は高価ですが、メンブレン式を600台以上交換できるだけの耐久性があると考えると何度も買い替えるよりも得と思います。

また、ハイブリッドタイプ(有線と無線が可能なタイプ)は単三電池で動作するため、充放電の繰り返しによるバッテリーの劣化問題もありません。

キートップの印字は昇華印刷が施されているため、印字が非常に消えにくく、長期間使用しても印字が無くなるといったリスクが発生しにくいです。

画像引用元:Amazon.co.jp

上記のように長く愛用する上で嬉しい機能が多く搭載されています。

簡単に切り替えられる接続先

ハイブリッドモデル(無線接続と有線接続の両方に対応)のみが対象ですが、Fnキーと数字キーの同時押しで接続先を瞬時に切り替えることができます。

Fnキーと1,2,3,4キーで4台まで無線の接続先の切り替え
Fnキーと5キーで有線に接続先を切り替えることができます。

画像引用元:Amazon.co.jp

ビジネスで複数のPCをやタブレットを切り替えたりする場合に非常に便利です。

極上の打鍵感

静電容量無接点方式のキーボードによく言われるのですが、「打鍵感が極上」です。

「スコスコ」といった独特の打鍵感なのですが、この指に吸い付くような感覚は病みつきになります。

画像引用元:Amazon.co.jp

また、打鍵音も非常に心地よく、REALFORCEを打鍵しているASMR動画も存在するほどです。

長時間作業する上でこの心地よさは非常に大きなモチベーション管理に繋がります。

選べるキー荷重とキーストローク

キー荷重を30g、45g、変荷重の3タイプから選択することができます。

また、APC機能が搭載されており、キーが認識するまでのストロークを切り替えることができます。

軽いタッチで反応して欲しい時はキーストロークを浅く設定したり、タイプミスを減らしたい時はキーストロークを深く設定したりして自分の好みなキーストロークを選ぶことができます。

これはよく対比されるHHKBには存在しない機能で、REALFORCEの強みです。

画像引用元:Amazon.co.jp

まとめ

以上、REALFORCEが仕事におすすめできる理由について解説しました。

質感が高く機能が多いにもかかわらずインダストリアルで落ち着いたデザインもビジネス用途で目立たずに非常に良いと思います。

ビジネス用のキーボードを探しているかたに是非チェックしてみて欲しいキーボードです。

家電量販店に置いてあれば、是非一度触ってみてください。

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この記事を書いた人

ポタオデとコーヒーとちいかわとサウナと大喜利とゲーム実況とAPEXが好き。X(旧Twitter)もやってるので是非遊びにいらして下さい!!


X ID:@nabelog_blog

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