筆者は1年間Xiaomiの11T Proを愛用していました。
11TProを推せる理由はたくさんありました。
・Snapdragon888採用のサクサク動作
・リフレッシュレート120Hzのヌルヌル画面
・いくら寄っても綺麗に撮れる高性能なマクロレンズ
そして何より、
・17分でフル充電可能な120W急速充電
寝る前に充電し忘れた翌日も、朝シャワーをしている間にフル充電になっていることが本当に便利でした。
しかし使用1年で致命的問題が確認されたため、今はGoogleのPixel7aに機種変更しています。
たった1年で何が起きたのか、今回は超急速充電の懸念点について記述したいと思います。
問題点:超急速充電はバッテリーのダメージが酷いかも
1年経過した後、充電の減りが顕著に早くなり始めました。モバイルバッテリーを併用しないと1日持たなくなり、何か変だとバッテリーの容量を計測する専用アプリで計測すると、設計容量の23%まで最大容量が減少していました。
急速充電の弊害と断定することはできませんが、1年でここまで減るのはどうしてもおかしいですよね。
ちょっと頑張ってみたけど。。
3,000円くらいでサードパーティ製の交換用バッテリーが売っていたので1年ごとに交換すれば!!と安直な気持ちで購入して交換してみましたが、充電し続けないと使用できないように。結局元のバッテリーに戻しました。
そもそも筐体が接着剤で固定されているので、外している間に元に戻せるか不安になりました。素人が交換するのは控えたほうが良かったと後悔。。この時点でリセールバリューも0になりました。
バッテリーを交換する場合は、専門ショップに依頼したほうが良いですね。
解決策の提案:普段は5W1Aの低速充電器を使用する
バッテリーを長持ちさせる方法の提案ですが、5W1Aの低速充電器を使用することが考えられます。
色々調べてみましたが、リチウムイオンバッテリーは高温に晒すと劣化が早まるそうです。急速充電は大量の電流を流すためバッテリーが高温になり、劣化が進むとのこと。
であれば、普段は低速充電器で充電を行い、本当に急ぎで充電が必要な場合のみ120Wでの超急速充電をするようにすればバッテリーの劣化を鈍化させることができると考えます。
まとめ
以上、今回は筆者は超急速充電を1年繰り返して生じた問題と解決案を紹介しました。
まとめると、急速充電対応のスマホでもバッテリーを保護するために、
① 急速充電は本当に急速充電が必要な場合のみ使用する。
② 普段は5W1Aの低速充電器で充電する。
この2つを守ると、愛用しているスマホを長く使用することが出来ると考えます。
スマホのバッテリーを長持ちさせるためにも、5W1Aの低速充電器を所有しておくことのメリットは大きいと思います。筆者の失敗の経験が皆様のお役に立つと幸いです。