【一生物のキーボード】紹介｜東プレ REALFORCEのすすめ

「キーボードなんてどれも同じでしょ？」

そう思っているあなたへ。

今回ご紹介するのは、一生ものの相棒になってくれるキーボード、東プレ REALFORCEです。

REALFORCEとは？

東プレ REALFORCEは、静電容量無接点方式という特殊なスイッチを採用した高級キーボードです。

一般的なキーボードとは異なり、キーを底まで押し切る必要がないため、長時間のタイピングでも疲れにくく、滑らかで確実なキータッチを実現しています。

REALFORCEを選ぶべき3つの理由

1. 圧倒的な耐久性: 静電容量無接点方式は、物理的な接点がないため、数億回の打鍵に耐久できる理論上半永久的なキー寿命を誇っています。
   
2. 極上の打鍵感: 指に吸い付くスコスコとした独特の打鍵感は、一度味わうと他のキーボードでは満足できなくなるほどの魅力があります。
   
3. 豊富なカスタマイズ性: キーマップやAPC（アクチュエーションポイントチェンジャー）機能など、自分好みの設定にカスタマイズ可能です。

REALFORCEの種類

REALFORCEには、テンキーの有無やキー荷重、カラーなど、さまざまなバリエーションがあります。

具体的にはキー荷重は30g、45g、変荷重の3種類があり、サイズはテンキーレスとフルサイズの2種類、キー配列はJIS配列とUS配列の2種類、無線対応のR3と有線のみのR3Sがあります。

選択の自由度が高いのが非常に良いですよね。

REALFORCEのある生活

REALFORCEは、単なる入力デバイスではありません。

あなたのタイピングをより快適に、そしてより楽しくしてくれる、かけがえのないパートナーとなるでしょう。

メール作成、文章執筆、プログラミング、ゲーム…REALFORCEは、あらゆるシーンであなたの創造性を最大限に引き出します。

おすすめのモデル

REALFORCEはモデルが多く、初心者の方はどれが良いか迷われると思います。そこで用途に応じたおすすめのREALFORCEを紹介します。

有線接続のみならR3SでOK

無線も使うならR3を選ぶ必要がありますが、有線接続しか使わないという場合は廉価版のR3Sが良いでしょう。コストも大きく抑えることができます。

長文を打つ人は押下圧30gがおすすめ

ライターやブロガー、プログラマーなど毎日長文を入力する人は30gの押下圧がおすすめです。30gはタイプミスが多くなるという指摘をする人もいますが、毎日長文を打つ人は当然のようにタッチタイピングが可能でタイプそのものが正確な人が多いので30gでも十分に使いこなすことができます。

数値入力の多い仕事はフルサイズがおすすめ

設計職や事務職など、数値入力の多い仕事をされる方はフルサイズキーボードがおすすめです。

逆に、文章作成などの文字入力のほうが多いという方はコンパクトなテンキーレスモデルを検討しても良いでしょう。

JIS配列、US配列は好み（ただしJIS配列が一般的）

JIS配列かUS配列かは好みになります。

一般的にはJIS配列を好む人が多いようですが、キーが少なくかな表記の無いUS配列を好む人もいます。

なお、ゲーマーに限ってはスペースキーの大きいUS配列を好む人が多いようです。

まとめ

今回は、東プレ REALFORCEの魅力についてご紹介しました。

「最高のタイピング体験をしたい」「一生もののキーボードが欲しい」という方は、ぜひREALFORCEを検討してみてください。

きっと、あなたの人生を豊かにしてくれるはずです。