【レビュー】Oladance OWS2|開放型でも迫力のサウンド

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周囲の音を聞きながら音楽も楽しめる開放型イヤホンを探していると、候補が多くて迷ってしまいますよね。

とくに「ながら聴き」が前提になる開放型では、音質と快適さ、外音の聞こえ方のバランスが重要になります。

筆者はこれまで、数千円クラスから数十万円クラスまで、数多くのイヤホンをレビューしてきました。

今回は、Oladanceの開放型イヤホン「OWS2」をご提供いただきましたのでレビューしたいと思います。

筆者が提供頂いたのはオレンジカラー


Oladance OWS2は、開放型としては珍しい迫力の低音長時間バッテリーが特徴のモデルです。

この記事ではOladance OWS2のスペックや使用感を整理し、良かった点と気になった点を率直に解説します。

読み終えるころには、自分の使い方に合うかどうかをしっかり判断できるはずです。

結論として、Oladance OWS2は「耳をふさぎたくないけれど、音質も妥協したくない人」に強くおすすめできる開放型イヤホンです。

目次

OWS2のスペック・仕様

まずは公式情報をもとに、Oladance OWS2の主な仕様を下表に整理しました。

項目内容
タイプオープンイヤー型(耳を塞がないタイプ)
ドライバー16.5mm ダイナミックドライバー
BluetoothBluetooth 5.3
対応コーデックSBC / AAC
再生時間(本体)最大約19時間
再生時間(ケース併用)最大約95時間(別売充電ケース使用時)
充電時間約2時間、急速充電15分で約5.5時間再生
防水性能IPX4(汗や小雨に対応)
重量片耳約12.8g、ケース約59g
充電端子USB Type-C
マルチポイント対応(2台まで同時接続)
専用アプリ「Oladance」アプリ対応、EQカスタム可能
カラーシルバー / ブルー / ホワイト / オレンジ
参考価格税込約23,800円前後(発売時の目安)
(記事執筆時点では1万円前後)
詳細 Amazon

耳をふさがない「オープンイヤー型」でありながら、16.5mmという大口径ドライバーと19時間再生を両立している点が、他の開放型イヤホンと比べた大きな特徴です。

実際に使用して良かった点・気になった点

ここからは、筆者が実際に使用た所感を各種レビューやユーザー評価も踏まえて、長所と短所にまとめます。音の傾向や装着感についても、開放型イヤホンを多く触ってきた視点から整理しました。

良かった点

1.開放型とは思えない濃厚な低音

Oladance OWS2は、開放型イヤホンでは珍しいほど低音がしっかり出るモデルです。

16.5mmドライバーと独自アルゴリズムにより、バスドラムの重さやベースラインの厚みが感じやすく、「ながら聴きでも音楽をきちんと楽しみたい」というニーズに素直に応えてくれます。

一般的な骨伝導イヤホンや軽めの開放型と比べると、音の芯がはっきりしており、ボーカルも埋もれにくい印象です。

2.耳をふさがないのに自然な音質

OWS2は骨伝導ではなく空気伝導のオープンイヤー方式で、耳の前にスピーカーを浮かせるような構造です。

骨伝導でありがちな「こめかみがムズムズする感覚」がなく、通常のイヤホンに近い自然な音の鳴り方になります。

周囲の音がそのまま耳に入るため、自宅で家族に声をかけられても気づきやすく、テレワーク中や子どもの様子を見ながらの作業にも使いやすいスタイルです。

3.最大19時間再生のバッテリー

イヤホン単体で最大約19時間と、開放型イヤホンとしてはトップクラスの再生時間です。

朝から晩までオンライン会議と音楽再生を続けてもバッテリー切れの不安が少なく、充電頻度を気にせず使い続けられます。

急速充電にも対応しており、15分の充電で約5.5時間使えるため、バッテリーを切らしてしまっても短時間で復帰できます。

4.マルチポイント対応と専用アプリ

2台同時接続のマルチポイントに対応しているため、スマホとPCを同時につないでおき、音が出たほうへ自動で切り替えるような使い方ができます。

専用アプリ「Oladance」では、イコライザーで低音を少し抑えたり、高音を持ち上げたりと、自分好みの音に近づけられる点も便利です。

低音が強めだと感じる人でも、アプリ側で調整しやすいのは大きなメリットです。

5.長時間装着しても耳が痛くなりにくい

本体は耳に引っかけるフック型で、耳を塞がずに外側から軽く押さえる構造です。

チタン合金のメモリーワイヤーと柔らかいシリコン素材が使われ、耳への当たりがマイルドなので、インイヤー型で耳が痛くなりやすい人にも向いています。

メガネやマスクと併用しても、慣れてしまえばそこまで干渉が気にならないという声も多く、「装着感重視」で開放型を探している人にも好相性です。

気になった点

1.静かな環境では音漏れに注意

オープンイヤー型の宿命として、音量を上げると周囲への音漏れが発生します。

屋外でのランニングやウォーキング、自宅でのながら聴き用途では問題になりにくいものの、静かなオフィスや図書館では使いにくい場面があります。

開放型の中では低音がよく出る分、図書館や職場では音量設定はやや控えめにして使うほうが安心です。

2.騒音環境では騒音に埋もれがち

耳をふさがない設計のため、電車内や繁華街のような騒がしい環境では周囲の騒音に音楽が埋もれがちです。

外音をしっかり聞きたいシーンでは利点になりますが、集中して音楽やゲームに没頭したい用途なら、カナル型や密閉型ヘッドホンのほうが向いています。

3.低音の量感が好みを分ける

OWS2は開放型としては珍しく低音が豊かですが、人によっては「少しボワつく」「男性ボーカルが重く聞こえる」という印象を受けるかもしれません。

ロックやポップスとの相性は良好ですが、モニターライクなフラット志向が好きな人にとっては、EQ調整前提の音作りと感じる可能性があります。

まとめ

以上。本記事ではOladanceの開放型イヤホン「OWS2」の紹介をしました。

Oladance OWS2は、

  • 耳をふさがないオープンイヤー型
  • 開放型としては珍しい力強い低音
  • 最大19時間のロングバッテリー
  • マルチポイントと専用アプリ対応

といった特徴を備えた、完成度の高い開放型イヤホンです。

一方で、静かな場所での音漏れや、騒音が大きい環境での聞こえにくさといった注意点もあります。

結論として、OWS2は「ながら聴きでも音質にこだわりたい人」や、 「長時間装着しても耳を痛めたくない人」に、 おすすめのできるイヤホンです。

本記事の最後に商品リンクを掲載しておりますので、もしOladance OWS2が気になった方は、

公式サイトや通販サイトの商品ページで最新の価格やカラーバリエーションをチェックしてみてください。

スペックだけでなく、実際の使用イメージや口コミも確認すると、自分のライフスタイルにフィットするかどうかをより具体的にイメージしやすくなります。

開放型イヤホン選びで迷っている方は、ぜひOladance OWS2も候補に入れて比較してみてください。

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