【レビュー】SHURE SE846|老舗メーカーの最高峰モデル

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有線イヤホンが好きになるほど、いつかはSHURE SE846を
じっくり聴いてみたいと感じる人は多いと思います。

長年愛されている定番機という評判を耳にすると、
なおさら気になってしまいますよね。

しかし価格もハイエンドクラスなので、
自分の音の好みに合うかどうか不安に感じる方も多いと思います。

人気機種のため情報も多く、どこまで信じて良いのか判断に迷いやすく、
「本当に買って後悔しないか」と悩みやすいモデルでもあります。

筆者はこれまで数千円から数十万に至るまでの、
数多くの有線イヤホンをレビューしてきました。

そこで本記事ではSHURE SE846(第2世代)を長年使用した所感を、
スペック・音質・使い勝手という順番で分かりやすく整理します。

読み終えたときに、SE846が自分に合うかどうか判断しやすくなり、
「買うべきか、もう少し待つべきか」をスッキリ決められるはずです。

目次
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鍋ログ

ガジェットレビューワー兼FPSゲーマー。VALORANTとApex Legendsが好き。Xでも毎日つぶやいているので、よければ是非遊びにいらして下さい!!

SHURE SE846のスペック・仕様

まず最初に、SHURE SE846のスペック・仕様の概要を下表に整理しました。

項目内容
メーカーSHURE
製品名SE846(第2世代)
ドライバー構成4基BAドライバー
再生周波数帯域15Hz〜20kHz
インピーダンス9Ω(1kHz)
感度114dB SPL/mW(1kHz)
ノイズ減衰量最大約37dB
イヤホン形状カナル型・耳掛けスタイル
接続端子MMCXコネクタ
ケーブル長約127cm
プラグ形状3.5mmステレオミニプラグ
付属品交換ノズル、各種イヤーピース、ケース ほか

4基のBAドライバーと独自のローパスフィルター構造を採用し、
サブウーファーのような低音と高い解像度を両立させたモデルです。

さらに交換ノズルで音のキャラクターを変えられる点も、
長く使い込めるフラッグシップらしい魅力になっています。

実際に使用して良かった点・気になった点

それでは実際にSE846を長年使用して良かった点や気になった点を紹介します。

良かった点①:低音の量感とキレのバランスが秀逸

まず印象に残るのが、サブウーファーを思わせる厚みのある低音です。

量感はしっかりありますが輪郭はぼやけず、
キックやベースのリズムが気持ち良く前に出てきます。

良かった点②:ボーカルが近く情報量も多い中域

中域はやや前に出るチューニングで、ボーカルの息づかいが分かるほど
情報量が豊富です。

ギターやピアノの余韻も丁寧に描かれ、
ボーカルものを中心に音楽を楽しみたい人にはかなり魅力的です。

良かった点③:遮音性が高く音楽やゲームに集中しやすい

イヤーピースと筐体形状の組み合わせにより、
外音をしっかり抑えてくれます。

PC前での作業やゲームプレイでは、
周囲のノイズを気にせず音の世界に没頭しやすいと感じました。

良かった点④:ノズル交換で音のキャラクターを調整できる

付属の交換ノズルによって、低音寄り・フラット寄り・高域寄りなど、
好みに合わせて音を追い込めます。

イヤーピースと合わせて調整すれば、
一本でかなり広い調整が可能にできる点が非常に良いです。

気になった点①:高級機のため購入のハードルが高い

フラッグシップらしい音と作り込みに納得感はあるものの、
イヤホンとしての価格はやはり高めです。

初めての高級機としてはハードルが高く、
ある程度他の機種も試したうえで選びたいと考える人も多いでしょう。

気になった点②:遮音性が高すぎて屋外利用には注意が必要

遮音性の高さはメリットである一方、外を歩きながら使うと
周囲の音がかなり聞こえにくくなります。

通勤・通学での使用時は音量を控えめにし、
シーンによっては開放型との使い分けをおすすめします。

気になった点③:低音の厚みが好みに合わない可能性もある

低音の量感はしっかり出るため、モニターライクなフラット志向や、
軽快でスッキリした音を好む人には重く感じるかもしれません。

濃厚でリッチな音を求めるか、クリアであっさりした音を求めるかで、
評価が分かれやすいポイントだと感じました。

まとめ

以上。本記事ではSHURE SE846の紹介をしました。

SHURE SE846は、老舗メーカーの技術を凝縮したフラッグシップとして、
いま聴いても古さを感じさせない完成度の高い有線イヤホンです。

サブウーファー級の低音と高い解像度、そしてノズル交換による調整力で、
音楽好きからコアなイヤホンファンまで長く楽しめる一本だと感じました。

価格や音の傾向との相性はしっかり検討する必要がありますが、
「じっくり音楽を味わえる相棒が欲しい」と考えているイヤホン好きなら、
候補に入れて損のないモデルです。

以下に商品リンクを掲載しておりますので、気になった方は、詳細な仕様や口コミ、最新価格等を
チェックして、自分の環境や予算に合うか検討してみてください。

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